失われた気概

リーが浦賀に来航して明治維新を迎え急速に近代化に突き進んだ日本。

そこから日清戦争、日露戦争へと向かい帝国として邁進する。

その時に作られた建築物を100年以上後の世で見ることで太平洋戦争での敗戦で失われた日本人の気概を感じる事が出来た。

真っ直ぐに国の発展と国防を考えて、一つ一つ、一段一段積み上げられた鉄やレンガやコンクリートは自然に侵食されながらも現在に存在し、ある物は忘れられ、ある物は生活に利用され、ある物は街のシンボルとして存在する。


戦後の教育では教えられず、すっかり日本人の知識から欠落している歴史がある事知って頂き、当時それらを作った一人一人の気概を感じて頂けると嬉しい。

建築物から近代化へ向かって突き進んだ人々の心持ちを感じて頂けるだろう。

そして、現在直接見て感じる事が出来るのだという事も認識して頂けると嬉しい。


海風の国にて「佐世保鎮守府レガシートリップ」という記事で公開されております。
作品解説動画もございますので、合わせて御覧ください。
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